実行委員長ご挨拶 開催概要  公募セッション  執筆者募集  スポンサー募集  AJポリシー  実行委員会  過去のアジャイルジャパン 



◆これまでをふりかえる

アジャイルが日本に上陸してから、その姿は日本の様々な文化風土を吸収して進化を遂げ、一部の開発者中心の試行(第一形態)→コミュニティによる普及(第二形態)→WEB先進企業での試行と定着および一般企業での試行開始(第三形態)と進みました。

もしアジャイルが一過性のブームであれば、その普及の大変さに耐えることができず、衰退するであろうと考えられていました。しかし、日本に上陸して10年以上が経過したにも関わらず、いまだ勢いは衰えないどころか、一般企業での定着に向けて、さらに進化が加速しています(第四形態)。私が思うに、アジャイルには、その活動を現場で支える「人々」の心の中に、底知れぬ強いエネルギー源があるようです。アジャイルジャパンでも、本イベントおよびサテライトの発表者や参加者、そして小冊子「アジャイルの魂」の執筆者から、十分にその存在を感じ取ることができます。

そのような人々から放出される強力なエネルギーが、経営のアジリティを高めたい経営層をも巻き込み、日本において本格的なアジャイルへの取り組みが、いよいよ始まろうとしていると、アジャイルジャパン活動を通して、強く感じます。

◆自問自答する

アジャイルに関わる人口の増加と共に、現場で悩んでいる人も増えていると感じています。

アジャイルを始めるハードルは低くなりました。良い書籍、良い記事、良い教育、良いアジャイルコーチが現場をサポートしてくれます。新人教育でアジャイルを教える企業も増えています。アジャイルは、いまや決して難しいものではないのです。

しかし、現場の悩みは尽きません。「現場を良くする"次の一手"は何だろうか」と思っている人は多いと思います。何を大切にして、どの方向に進めばいいのだろう、どの方向に進んではいけないのだろう、さらには、実践から得たものを周りに伝え広めるにはどうしたらいいのだろう、など。こんな時こそ、原点に戻り、一度立ち止まって「アジャイルとはなんだろう」と考えることが大切だと思います。例えば、アジャイルの実践事例に共通するものはなんだろう、アジャイルを実践している人達が大切にしている考え方に共通するものは何だろう、彼らはどうやって次の一手を見つけようとしているのだろう、など。

私は、普遍的な"次の一手"はないと思っています。それぞれの現場に、それぞれの課題があり、答となる"次の一手"があるからです。ひとりひとりが「アジャイルとはなんだろう」と自問自答して、現場に適した答を見つけるしかないからです。

◆Agile Japan が担うこと

自問自答するには、自らの現場(事実)を直視することはもちろん必要ですが、その他に様々な事例、主張、問題提起という材料と、同じ悩みを持つ人達と会話する場があることが望ましいと思います。Agile Japan は、その材料と場を提供します。アジャイルに関わる様々な立場の人々が Agile Japan に集まり、様々な材料を得て考え抜くことで、それぞれの人達の次の一手を見つけることができると信じています。

Agile Japan 2017 では、上記を実現するために、様々な種類のセッションと仕掛けを用意し、アジャイルでつくる日本のミライを皆で考えたいと思います。

◆企画・事例発表をお待ちしています

今回、特にみなさまからの企画と事例を多くセッションに取り入れたいと考えました。日本のミライを考えるために、多くの方々に材料をご提供いただき、参加者がたくさん自問自答できる場を設けたいと思います。

事例発表、問題提起、テーマを絞った討論、など、どんな企画でも構いませんので、応募してください。脱常識の企画を歓迎します。私たち実行委員も様々な企画を提案しますので、ぜひ楽しみにしてください。

また、今回のテーマであるシン・アジャイルの「シン」には、たくさんの漢字を充てることができます。新・真・心・芯・親・身・清・信・伸・深・振・神・診・進・針・etc。応募時に、セッションを一文字で表す漢字を選んでいただけると幸いです。

また、応募された提案に対して、「いいね!」の気持ちを投票したり、応援メッセージを投稿したり、多くの方々のご意見を反映できるシステムを用意します。応募予定の方々は、ぜひ早めに応募していただき、応援コメントを参考に、内容を進化させてください。

◆最後に


理想と現実のギャップに悩む人たちが集まり、共に考える会にしようではありませんか。私たち実行委員も、そのギャップに悩みながら試行錯誤しています。Agile Japan の成功には、みなさまのご協力が必要です。
たくさんのご応募、ご参加を心からお待ちしています。


                              Agile Japan 2017 実行委員長 和田憲明

開催概要

開催概要
タイトル

~シン・アジャイル~
Agile Japan 2017
アジャイルでつくるミライ

開催日 2017年4月13日(木)
会場 タワーホール船堀 
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1

http://www.towerhall.jp/4access/access.html
参加対象

IT関連企業、ユーザ企業に所属されるソフトウェア開発のプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャー、チームリーダーの方

主催

アジャイル ジャパン 2017 実行委員会

参加人数

400名

参加費 未定

 


Agile Japan 2017 公募セッションについて



『Agile Japan 2017』では、 これまでの公募方法と異なり、今回は応募内容を公開して、一般参加者の投票による希望セッションのアンケートを実施いたします。その他、応募に関する詳細は以下サイトにてご確認ください。

※ご不明な点等ございましたら下記事務局までお気軽にお問合せください。



小冊子 「アジャイルの魂 2017」執筆者を募集します!



アジャイルジャパン2017では、小冊子の執筆者を募集します! アジャイルへの取組みに関する内容について、 読み物としての原稿を書いていただけることとし、 さまざまな観点での「あなたの物語」をお待ちしております。


スポンサー募集

アジャイルジャパンでは、スポンサーとしてご支援いただける企業様を募集しております。

スポンサーメニューの詳細については、こちら(agile@peak-1.co.jp)までお問い合わせください。


【ロゴ(チケット)スポンサー募集中】

チケットを10枚以上、10枚単位でご購入いただける企業様は、ロゴ(チケット)スポンサーとして当WEBサイト、
および当日の配布物などにロゴを掲載させていただきます。

社員の研修や、開発チームのスキルアップにチケットスポンサーをお役立てください。

Agile Japan のポリシーについて

アジャイルジャパンでは、会の運営にあたって以下の3つのポリシーを策定しています。

年齢、性別、国籍、出身などの身体的/精神的な多様性を尊重します。
さらに、職業、所属や役割などを超えて、アジャイルに対して違う考え方を持って集う方々を尊重します。
社外セミナーへの参加や発表に慣れない方も、アジャイルへの取り組みを始めたばかりの方も歓迎・応援します。

相手の立場や文脈を尊重しながら意見を交換しあい、それによって生まれる新たな気づきを双方とも楽しみます。


実行委員会

実行委員長 和田 憲明 
富士通株式会社
グローバルSI技術本部 アプリケーション開発技術統括部 アジャイル実践センター
副実行委員長 今村 博明
インフォテック株式会社
金融システム本部金融第5グループ
マネージャー
実行委員 (五十音順) 安藤 寿之
NECソリューションイノベータ株式会社
技術統括部 アジャイル開発支援センター
  伊藤 裕子
株式会社東芝 インダストリアルICTソリューション社
IoTテクノロジーセンター プロセス・品質技術開発部
  遠藤 猛 
パナソニック システムネットワークス株式会社
システムソリューションズジャパン カンパニー SE統括部

  関 満徳 
グロースエクスパートナーズ株式会社
ITアーキテクト
  中佐藤 麻記子 
株式会社 豆蔵
チーフコンサルタント
  西河 誠 
AVCマルチメディアソフト株式会社
マネージャ
2012-2014 実行委員長
  平鍋 健児 
株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長
株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長
2009-2011 実行委員長

■運営・お問合せ

アジャイルジャパン事務局(株式会社ピーク・ワン内)
〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-23 メットライフ神田錦町ビル4F
TEL:03-5577-3368(受付時間 10:00~18:00 土、日、祝日を除く)
FAX:03-5577-3369
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